米国代理人との意見交換(11月開催)

投稿日時 2016-12-03 11:24:41 | カテゴリ: 海外特許情報

米国代理人との意見交換(Final Office Actionへの対応について)

11月10日に、米国Staas & Halsey事務所のDavid M. Pitcher米国特許弁護士が来所され、最近の米国実務、とくにFinal Office Actionへの対応について意見交換を行いました。

米国出願の審査において発行されるFinal Office Actionには、稀にFinal Office Actionとすべきでないものが誤ってFinal Office Actionとして発行されてしまうものがあるようです。信頼のおける米国代理人であればFinalが妥当であるか否かを判断していると思われますが、出願人側でも気をつけておくべき事項だと思います。

Final Office Actionへの対応の新たなオプションとして、USPTOはPost Prosecution Pilot Program (P3)を実施しています。P3の特徴は、P3のリクエストを提出した後、3~4名の審査官合議体との口頭審理が開催される点です。P3は2017年1月11日までのパイロットプログラムですが、プログラムの延長の可能性があります。P3に関する詳細な情報をご希望の方は、お問い合わせページよりお問い合わせください。

 






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